法人設立の手順！どこで何が必要になってくるのか？

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�@まずは、最初に会 社名（商号）、本店所在地、事業内容（目的）、資本金、（誰が出資をするかも）、役員を決めます。
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�A出資者（発起人） と役員就任予定の方の”個人”の印鑑証明書をそれぞれ準備し、司法書士さんや行政書士さんの事務所へＦＡＸをします。
なお、この時期に会社の印鑑も作成をしちゃいましょう！ （会社の代表印・ 銀行印・ 各 印）
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�B司法書士さんや行政書士さんの事 務所から送られてきた書類に印鑑（個人の実印や法人の代表者印を押して、既に取得しておいた”個人”の印鑑証明書原本と資本金の計上を示すために個人の通帳のコピーを取ったものと合わせて返送します。

なお、登記完了後に は、まず”法人”の通帳を作成し、先ほどの資本の預け入れた個人の通帳から法人の通帳へ資本金を移動して終了となります。
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なお、私どもの事務所では会社設立業務は一切しておりませんので、専門家の先生をご紹介することとなりますが、うちの事務所ではご紹介手数料など”1円もいただいておりません”ので、ご安心ください。